妊娠・出産体験記 双子の妊娠出産と2回目(単胎)の妊娠出産 体験談)
双子の妊娠 ・ 出産体験記
妊娠後期 ( 28 週 〜 )
★この頃のわたくし・・・

お腹がとても大きくなった (腹囲 100 cm 位でしたか)
隣町へ出かけるだけでも一苦労  それに伴いストレスが
ちょっと太り過ぎ, と釘をさされる; でも 「+判定」 は糖値くらい
在胎 8 ヶ月で産まれてしまった為, 妊娠後期はあまりに短かった・・・

■ 2人の成長差
一卵性の場合多い(多分)
双胎妊娠の場合, 2 人の成長に差が出ることがあります。 特に一卵性の双子の場合, 胎盤や羊膜を共有している事があるためか, どちらかが栄養を取りすぎてしまって, 実際の週数よりも片方は大きく, 片方が小さい, という場合があるのです。

特に深刻な 「双胎間輸血症候群」 という場合もあります。
これは, 赤ちゃんの血管が胎盤などでつながり, 片方に血流が流れ過ぎて多血症に (必然体も大きくなる), もう片方が貧血になります(必然体も小さくなる)。 深刻な状況の場合は命に関わる為, 緊急帝王切開になったり, また, 出産直後に適切な処置を要したりする と聞いています ( 片方は血を抜き, 片方は輸血する ) 。

勿論, 成長差が少なく, 2 人ともが妊娠周期に応じた成長をしてくれるのが一番いいのです。
私の場合
中期の頃からお腹の 2 人には若干の成長差が認められました。 あーくんは, ほぼ妊娠周期どおり又は若干早めな成長具合。 対照的に, かーくんは約 1 週間くらいの成長の遅れが見られました。 それでも何とかつかず離れずで成長していたのですが ・・・。

医師の方も, 2 人成長差を気にしながらも, 心臓の動きもいいし, 赤ちゃんが元気ならばまだ様子を見ましょう, といった感じでした。 が, 後期に入った所で 2 人の成長差がまた広がってきてしまいました。 その差, 大体 600 g 〜 900 g 位。
双胎間輸血症という程の 「多血」 や 「貧血」 にまではなっていなかったのですが, これ以上成長差が広がったら早めに出すこともある, と言われてました。

最終的には成長差だけの原因ではなく, あーくんの心拍数が一定値を保つようになってしまい* , 元気がなくなった為, 緊急手術となったのですが・・・。

*胎児の心拍数は一定の範囲で速くなったり遅くなったりするのが普通です(確か 120 〜 160 /min 位だったかと? (←正しい値は調べるか聞いて下さい (^^;)。 なので,一定値を保つ = 心拍数に変化がない という状態は,何らかの原因で赤ちゃんが苦しくなっている状態 = 元気がない状態 なのだそうです。