妊娠・出産体験記 双子の妊娠出産と2回目(単胎)の妊娠出産 体験談)
妊娠 ・ 出産体験記 (単胎編)
ほんとにただの日記です (^^; 。 月毎の様子や気になった事柄など

大体の内容
1ヵ月頃 :  ― 2ヵ月頃 : 判明 微量出血で万年床
3ヵ月頃 : つわり 4ヵ月頃 : トキソプラズマ検査
5ヵ月頃 : 戌の日 転院 腹痛 6ヵ月頃 : マタニティ服 セミナー参加 
7ヵ月頃 : 腹帯の話 便秘対策 8ヵ月頃 : 早く休みたかった理由・・・

■ 4ヶ月頃 (12〜15 週)  : 2004年 6月
つわりも大分収まってきたかな〜, の筈なのですが, 何だかすっきりしない日が続く4ヶ月目です。 牛乳とか気持ち悪くなってたモノも大分食べられるようになってきたのですが,,,今度は何を食べてもおいしく感じられません。 旨味が麻痺している ようです。うーん, これも前回 (双子) の時よりもひどい気がするなぁ ・・・。

今回頭を悩まされたのが トキソプラズマの検査結果 でした。
初期検査の結果の際, 「犬か猫を飼ってますか?」 と聞かれました。

(私) 「飼ってません。」
(医師) 「飼ってない? トキソが出てるんだよね。 再検査しましょう。」

そのままだと説明無くスルーされそうな雰囲気。 すかさず 「トキソって何ですか。」 と口を挟みました。

(医師) 「犬や猫から感染するヤツね。 妊娠中に感染するとよくないんだよね。」

(私) 「そうですか。(後でネットで調べてみよう)」

,, それにしてもまた血液検査か ・・・ , という事実がまずブルーでした。
前回の血液検査でひどいめにあったから です。

前回は妊娠の初期検査(必須)の為の血液採取でしたが, 注射の下手な看護婦さんに大当たりしたらしく,
両腕に2本ずつ注射を刺された上(3本空振り),
4本目はもの凄く痛かったうえ 500円玉大の内出血跡 (青アザ) を残された
ときたもんだ。

取り易い血管とは言わないが, 毎年の定期検診でも一発で取れない事は無かったよ?
> 下手過ぎだって;

な訳で, この病院での血液検査は極力避けたかったのです(正直)。
とはいえしょーがないので我慢。 今回は, 前回4本目を刺した人で一発で取れましたがやっぱり痛かったです;

さて, トキソプラズマについては早速調べてみました。
ぶっちゃけネットの情報は深刻そうに書いてあるものからそうでもない雰囲気までピンキリという感じでした。
【 kkn 認識 】
* あくまで私的認識です


// トキソプラズマとは

トキソプラズマが妊娠中に胎児に感染すると, 先天性トキソプラズマ症を発症し, 精神障害や水頭症, 運動障害を引き起こす。
すぐに症状がなくとも 10 歳前後に網膜症になる事もある。


// 妊娠中の影響

大抵の人は不顕感染しており通常問題はない。 が, 妊娠初期に感染した場合, 胎児にも感染する場合がある。 感染率,発症率とも低いが,感染した場合は障害は重度である。

妊娠後期に感染した場合, 胎児に感染する場合がある。 胎児への感染率は高いが, 感染した場合の障害は軽度である事が多い。


// 感染経路

感染は経口感染である。 猫の糞便や豚肉などから感染する。
糞便からの場合, トキソプラズマに感染した子猫の糞便を 2 〜 3 日放置し,
それを手で触るなどして更に手を洗わずに食べ物を食べるなどして感染する。 はっきりいって極めてあり得ない状況といえる。
どちらかといえば, 豚肉を切ったまな板の洗浄が足りないまま野菜を切って経口摂取, という場合が多い。

その他, トキソプラズマ自体は土壌中にも何処にでも存在するらしい。
先天性の精神障害とか, かなり焦ります 。 でも, 感染率や発症率は極めて稀,という記述も多くそれ程心配しなくても良いようにも取れます。
ただ, 私の場合, 前回はこれに関して何も言われていない為, もしやこの4年間の内に罹ったのでは ・・・ = 妊娠初期に罹った可能性アリ, と 相当ブルーになってしまいました

ところが, よくよく調べてみると 前回はトキソプラズマの検査自体受けていなかった ようです。 ? これはどういう事かというと,, トキソプラズマ検査は 任意検査であり必須検査ではなかった のです。
重大になる事は稀という事もあり, また最近ではトキソプラズマの感染と精神障害,水頭症,運動障害の関連性はないかも ・・・ という記述もあるのが理由のようでした。

・・・・・

という事は,なんだよね・・・任意検査を説明なく受けさせられた, と (-_-)~

産婦人科ってホントにそういう事多いよね ・・・ なんかムカツク (でも慣れたから投げやり)


色々調べる内に, 発症の可能性の低い任意検査だった事や前回受けていなかった事が判り,最初のブルーな気分も 「 まあ大丈夫かな ・・・ 」 と, ちょっと楽観な気分になりました。とはいえ,もし発症してしまったら一生に関わる重大事である事に変わりはないのですが・・・。

罹っている場合は早めに治療を! となっているにも関わらず, 検査結果を聞くのは定期検診時 (4週間後), というのも不満でした。 結果聞くまでホントの安心出来ないじゃないですか,,,。

な訳で, 数日後には病院に TEL して検査結果の出る日に合わせて再度病院に行きました。
結果は, 『不顕感染*』 = 大分以前に罹ったモノっぽいので心配なし, との事でした。 やれやれだ。 いたずらに不安を与えないでくれよ, まったく。


先月の 「万年床」 に 今回の 「トキソプラズマ感染の疑い」 何だかトラブル(?) が多い2回目の妊娠生活なのでした。

* トキソプラズマに関する抗体には2種類あるらしいです。 最初多く出て時間が経つと減ってくヤツ と, 罹っていると値が高く出てくるヤツ。

初期検査では 後者しか測ってないので 「妊娠中に罹った疑い あり」 とされたのですが,再検査では前者の抗体値を測り, それが低かったので 「大分以前に罹ったモノ」 と予測出来た訳です。

定期検診でない日に検査結果を聞きに行った為, 臨時の医師から話を聞きました。

医師の言った素朴な一言。

「なんで検査受けたの?」


(こっちが聞きたいよ!)   ・・・ まったくなぁ。